2010年8月16日月曜日

朝の回診


こんなに大勢で回らなくても・・・と思ってしまうが、毎朝の恒例行事。この病院は外国の資本で建てられ、今も90%は海外援助に頼っている。物資も海外からの寄付が多く、これはフランス製、こちらはドイツ製、の「お古」という感じ。この国全体が援助に頼ることに慣れ過ぎていて、自分たちでなんとかしようという意識は薄い。援助する側にもされる側にも課題を感じる。

2 件のコメント:

  1. まるで大学病院の回診ですね。でも、私は「回診」という奴には悪い思い出がありません。小学生の頃、何度か手術のため入院をし、回診を受けましたが、一種独特の雰囲気(それは宗教的とさえいうことのできる)を醸し出す時間でした。その原因を今探ってみるとすれば、お忙しい主治医が入院病棟まで見に来られるという、ある意味で当然のことに対する感謝から来ているものだと言えるかも知れません。

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  2. 患者(特にカーストの低い人や貧しい人に対して)に親切に接する医師はあまり多くない中、この病院の医師たち(特にドイツ人女医)は親身に話しかけ、穏やかでいるので、患者さんたちも居心地がよさそうです。

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